睡眠学について
こんにちは。
今日から睡眠学に関するブログをはじめます。
みなさんどうぞよろしく。
さて、レム睡眠が身体の眠りとされています。
頭の方は夢をみたりして起きているときに近いのに、身体の方は顔や手足の緊張が完全にとれてだらんとしていますよね。
夢を思い出すことができる人達がいます。
そういう人達のなかには今夢を見ていることを知っていて夢を見ている人達もいるのです。
勿論夢を見ている時はレム睡眠ですが、普通のレム睡眠と違ってこの人達のレム睡眠は覚醒時のアルファ波がみられ、完全に脳は覚醒しているのです。
ですから夢を見ていることを知っていますし、それらの夢を憶えているのです。
正常な睡眠のときに純粋な身体の眠りが起こる不思議な現象といえるでしょう。
もう一つの眠り、ノンレム睡眠を頭の眠りとして、二種類の眠りを模式化して考えようとする立揚があります。
しかし、この考え方は余りに単純化し過ぎていますし、正常の眠りではこのようにすっきりと分けることがむつかしいでしょう。
しかし、睡眠中にときどき異常現象が起こることがあります。
そのなかには純粋に身体の眠りや頭の眠りといってよい状態があります。
睡眠の解離ともいうべき状態で「自然の実験」の不思議さを示すサンプルといってもよいでしょう。